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ドラム式やめて正解!縦型洗濯機+乾燥機を別で買ったリアルな理由

節約・お得
ひよきち
ひよきち

\ コスパと実用性で選びました!/そりゃあドラム式洗濯機に憧れた時もありましたよ。
洗濯機が壊れたら次買うのは絶対ドラム式だなーなんて思ってました。
そこで私、かなり調べました!
最終的に「縦型洗濯機+衣類乾燥機」という分離型にして大正解でした!その理由をわかりやすく解説します🧺

①ドラム式洗濯機が壊れると言うことは一体になっている乾燥機も使えないということ

ドラム式は洗濯も乾燥も一体型。
一部が壊れると丸ごと使えなくなるリスクがあります。

うちは以前、エアコンやレンジもすぐ故障した経験あり…。
スチームオーブンで焼き上げる電子レンジは買った年のクリスマスに丸鳥を焼いている最中に生焼けで壊れました。 お掃除機能付きの20畳用のクーラーは2年目の真夏に動かなくなりました 「分離型で故障リスク分散」はとても安心です!

②ドラム式洗濯乾燥機を買うより乾燥機と洗濯機を別で買う方が安い

メーカーにもよりますが、例えばバニソニックのドラム式洗濯乾燥機は洗濯10kg、乾燥5kgまででネットショップで25万〜35万します。

例えばこれ↓

電気衣類乾燥機のみなら6kgまで乾燥できて6万5千円〜

縦型全自動洗濯機10kgだいたい12万〜(洗剤柔軟剤自動投入機能付き)

あくまでもネットショップで購入した場合です。(メーカーを選ばなければピンからキリまであります。

③電化製品はシンプル機能イズベストだから。

エアコンも、洗濯機も、多機能=お手入れが大変!
掃除機能付きエアコンの内部にカビが…という経験ありませんか?

プロの業者に頼んでもお掃除機能付きのエアコンは相場1万5千〜2万円!

だからこそ、「乾燥機は乾燥専用」「洗濯機は洗濯専用」がベストだと感じました。

④ドラム式で乾燥できる容量は洗濯の約半分が目安だから普通の家庭では6キロ〜7キロが限界

ドラム式で12kg洗っても、乾燥は6kgまで。
乾燥機能の容量には限界があるため、2回に分けて乾かす必要が出てきます。

そうです。一体型の乾燥には限界があるんです。12キロ洗ったら12キロ乾かせるわけではないのです。 だったらなおさら洗濯と乾燥一緒にする意味あるの?って結論になりました

シンプル全自動洗濯機とシンプル電気乾燥機

私が辿り着いたのはシンプル機能の東芝の全自動洗濯機と(洗剤自動投入はなし) パナソニック乾燥機6キロです。

最初にも載せたPanasonicの衣類乾燥機6キロ!!
合計約13万円!!優秀ー!!
13万円で乾燥機も洗濯機も手に入れました

乾燥機はパナソニック一択です。中が見えるのとパワーです。

ちなみに私は安さに惹かれて洗濯機はTOSHIBAにしましたが、Panasonicで揃えた方が排水や大きさなど使い勝手がいいのでメーカーを揃えることはおすすめです。

乾燥機はユニット台があると乾燥機を浮かせることができるので便利でした!!

ちなみに乾燥機をパンパンに毎日1回から2回回していた冬は電気代が大体プラス2000円ぐらいでした!

ひよきち
ひよきち

と言うことで私がドラム式洗濯機ではなく縦型洗濯機と衣類乾燥機にした理由でした!

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